今回日本にお酒の勉強しに3ヶ月帰るのにあたって3人目のワーカーを雇った。

彼女は5人の子供を持つ料理人
よく喋るし、よく謝る。
Sorryって言わなくていいよ、今に謝るんじゃなくて次にグッドになればいい。
恐らくそういう職場にいたのだろう。
まあ料理人の世界なんてそんなものだ。
このアメリカでどうしても納得いかないことがある。
それはチップをウェイトレスが大半を持っていくという事だ
レストランは料理人がいないと始まらない
大変な仕事のほとんどは料理人がしている
ウェイトレスの仕事はハッキリ言って入らなくなった
オーダーはオンラインでお客様が自分でするし、支払いもカードでお客様がする。
料理だって運ぶのは料理人だ。
自分で作ったんだから自分で説明もできる、ホステス的な存在1人いれば全て事足りる。
電話はおかない
いちいちお客の質問に答えている必要はないのだ

全てのリクエストはもう予約時にリクエストできる。
今ではドリンクも料理人はコンペアの観点から自分で作る。
もう一度いう
「ウェイトレスはいらないのだ」

そんな時代になってくれた
みんな料理人で、料理人で全てやり、料理人こそがちゃんとした対価のお金をもらうべきだ。
そんな信念を持っている
それに賛同してくれた仲間が今の私のところにはいる。
さあ、この時代は面白い
どうやって生きていく?
AIがほとんどをサポートしてくれる。
私達の理想は限りなく可能になった。
後は勇気を持ってすすむだけだ
俺は自分を1番応援しているし、何かを成し遂げようと頑張っている人を応援している。
やったら出来る
一緒に頑張ろう!
ありがとう!